小兵奮闘

列車での追っかけで、一日の最後に田鶴浜で上り貨物に間に合うが、 すぐの発車で構図も何もあったもんじゃない。 それにしても結構な長い編成。 これで能登中島の前後の25‰を単機で越えられるのだから、 なかなかどうしてC56も侮りがたい。 【 七尾線 田鶴浜 / Minolta SR-T101 135mm F3.5 …
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KLのDL

鉄道ジャーナル誌で連載が始まった名取紀之氏の記事は毎回興味深い。最新号では、異国の地クアラルンプールで余生を送るDD51が取り上げられている。 で、四半世紀前のこの時は、そんなサプライズが起こる気配すらなく、待てど暮らせどphotogenicな駅舎に相応しい列車は現れなかった。 【 Kuala Lumpur St. …
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高原のお花畑

蒸機が消えて、すっかりモティベーションを失っていた学生時代。 それでも、レンタカーにズームレンズといった秘密兵器の味を覚えて、仲間とワイワイがやがや、鉄道写真をもっと気楽に楽しむことに、ちょっぴり目覚めた時期でもあった。 【 小海線 小淵沢-甲斐小泉 / Minolta SR-T super 50-135mm F3.…
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Coffee break

7月2日にblog(ウェブリブログ=BIGLOBE)の大規模アップデートがありました。最近他社であった同様のリニューアルでは大変な騒動になったそうですから、ある程度覚悟はしていましたが、どうやらこのウェブリブログも大同小異のようで、アップデート後は「元に戻せ!」と炎上しているようです。 ここに来て、少しは不具合が修正されて、不…
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愛車アーカイブ '15, 黒野

5年前に手に入れた現在の愛馬は、少々ご老体のキャブ車ながら、コントローラブルな前後ディスクは後期型のインジェクション仕様にもない装備なので気に入っている。しばらく乗ってやれていなかったので、この日はとりあえず当てもなく岐阜方面へと走らせていると、鉄道のものらしき築堤が目に入った。そんなズボラをしても『模「景」を歩く』的な出会いがある…
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黒野静夜(2)

名鉄の600V区間とは、年に1回思い出したように桜の咲く週末だけ撮影に行くという、 全く以て失礼な、もったいない付き合い方をしていた。 これではいかんと思ったのか、それとも新調したズームレンズの試写のためだったか、 この日は敢えて夜に出かけてみた。 時が止まったような駅、黒野。 ほどなく谷汲からモ759が3番線に、…
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善知鳥峠遥か(5)

すっきりしない梅雨空の下、遠望する大築堤を攀じ登る・・・ 初めて見る善知鳥峠。想い描いていた迫力あるシーンは何処へやら、 現着するや否や即断即決したのは、柔らかな若苗色のイメージ。 【 中央本線 塩尻-小野 / Nikon F4 180mm F2.8 RVP / Jul.'93 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参…
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善知鳥峠遥か(4)

初めて訪れた街。駅に佇む機影を確認して、 この後展開されるであろう峠越えのドラマに、胸が高鳴る・・・ C56160が引退した今となっては、そんな遠征運転のときめきも、 頼みの綱はやはりJR東のカマなのか。 【 中央本線 辰野 / Nikon F4 180mm F2.8 RVP / Jul.'93 】 ▼…
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C11のいる日常(4)

複数のC11が、今も日本各地で走り続けている姿を見ることができるのは、 現役時代同様、その素性と使い勝手の良さの証。 それでも、名脇役たる原色旧客との組み合わせとなると、ここに来て不確定要素が多い。 残された時間はあと僅かなのか? 【 大井川鐵道 新金谷-金谷 / Nikon F4 24-50mm F3.3-4…
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C11のいる日常(3)

C11のいるシーンで、一番似合うのはこんな列車を牽いているところだろうか。 「ネオパン」復活の報に接し、その原動力となったちょっぴりいい話を聞くと、 令和でのC11ミキストの再現も、何だかあながち夢物語とも言い切れない気がしてきた。 【 倉吉線 西倉吉 / Minolta SR-T101 135mm F3.5 Ne…
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C11のいる日常(2)

C11を撮るなら、肩ひじ張って奇をてらうことなく、ごくごく平凡な、でもちょっぴり贅沢を言わせてもらえるなら、こんな逆機のシーンだったらいいなぁと思う。 ただ純粋に蒸機が好きだった少年、「あの頃」の自分に、もう一度戻れるような気がするから・・・ 【 真岡鐵道 折本-下館二高前 / Nikon F90Xs 24-50mm…
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C11のいる日常

川端新二さんは、著書でC58やC11は入換用にはもったいない機関車と評しておられる。 確かにC11というカマは、機能美という形容が当てはまる、素人目にもバランスのとれた、 いい機関車に映った。 現役時代は、客貨問わず日本各地どこの風景どんなシーンにもしっくり馴染んでいたように思うが、 そんな普段着のC11の何気ない日…
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愛車アーカイブ '19, 大垣

イカロス出版の「電車区訪問記1960-70」に掲載されていた蒸機時代の航空写真と構内配線図がきっかけで、また大垣を訪れてみたくなった。ネコ・パブリッシングの『模「景」を歩く』でも紹介されて全国区となり、今も昭和な被写体が数多く残っている西濃地区。その撮影のついでにたまに大垣に立ち寄ってみても、C11達がいた炭台付近の記憶はなかなか蘇…
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電車区の煙(2)

撮影許可をもらった2階建ての立派な事務所の東側にある庫の付近から見ていると、出区したばかりのカマボコドームの296号機が、乗越線の上や下を貨車の入換で行ったり来たり忙しく動き回っていた。 大垣のカマが電車区に居候するようになったのには訳があって、D50を擁していた関ヶ原越えの補機の基地・大垣機関区は、戦争末期に新垂井経由の勾配…
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電車区の煙

書店で、「電車区訪問記1960-70 」という本を見つけた。蒸機全盛、それもSLブームに向かわんとする時代にわざわざ電車区ばかり訪問する人がいるのか?と怪訝に思うも、著者名を見てさもありなんと納得。 ひょっとして・・・と、ページをめくっていくと、ありました!懐かしくなって、その「大垣電車区」で撮った1枚を。 巨大な投光器…
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安堵の煙

出張の「のぞみ」の車窓から、いつも俯瞰気味に目を凝らすのは、京都と新山口。 放射状の線路の一角に微かな煙を見つけては、心の中で「よしよし」と呟く。 そんな旅の習慣が「のぞみ」のE席ではなく、湘南電車のボックス席だった頃から、 もうかれこれ50年になろうとしている・・・ 【 山口線 小郡 / Nikon F801s…
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春の定番

ローカル線らしからぬ、スケールの大きさが魅力のこの区間。 主役がC11からDE10に変わった後も、春になるとここに来たくなった。 やがて貨物が廃止となり、そのDE10も姿を見せなくなると、 揖斐川堤の春はちょっぴり寂しくなった。 【 樽見鉄道 東大垣-横屋 / Minolta XD 45mm F2 KR / Ap…
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失われた光景

不揃いな電柱や通信ケーブルが、時に雑多な印象を与えることもあった ローカル線の交換駅も、今となっては好ましく、また懐かしい。 そんな駅に似合うC56、そして細々と現存していた腕木式信号機も、 平成の時代を最後に、その役目を終えた。 【 因美線 高野 / Nikon F4 180mm F2.8 RVP / May …
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凸電の通い路(4)

どう見ても、旧日本陸軍の戦車か装甲車のようにしか見えない風貌の小さな電機が、長閑な風景の中を往く姿は、愛らしさを通り越して少々滑稽でさえあった。 【 近江鉄道本線 鳥居本-彦根 / Minolta SR-T101 55mm F1.7 Neopan SSS / May '74 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参加中▼ …
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June Doubleheader(7)

どうにも馴染めなかったキハの塗色に、こんなシーンでは大きなため息をついたあの頃。 それが今や、タラコ復活で、蒸機とそれほど違和感のないコンビネーションとなれば、 少しは食指を動かしてみるべきか・・・ 【 山口線 津和野 / Nikon F801s 180mm F2.8 RVP / Jun.'93 】 ▼銀…
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