テーマ:本州

小兵奮闘

列車での追っかけで、一日の最後に田鶴浜で上り貨物に間に合うが、 すぐの発車で構図も何もあったもんじゃない。 それにしても結構な長い編成。 これで能登中島の前後の25‰を単機で越えられるのだから、 なかなかどうしてC56も侮りがたい。 【 七尾線 田鶴浜 / Minolta SR-T101 135mm F3.5 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

高原のお花畑

蒸機が消えて、すっかりモティベーションを失っていた学生時代。 それでも、レンタカーにズームレンズといった秘密兵器の味を覚えて、仲間とワイワイがやがや、鉄道写真をもっと気楽に楽しむことに、ちょっぴり目覚めた時期でもあった。 【 小海線 小淵沢-甲斐小泉 / Minolta SR-T super 50-135mm F3.…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

黒野静夜(2)

名鉄の600V区間とは、年に1回思い出したように桜の咲く週末だけ撮影に行くという、 全く以て失礼な、もったいない付き合い方をしていた。 これではいかんと思ったのか、それとも新調したズームレンズの試写のためだったか、 この日は敢えて夜に出かけてみた。 時が止まったような駅、黒野。 ほどなく谷汲からモ759が3番線に、…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

善知鳥峠遥か(5)

すっきりしない梅雨空の下、遠望する大築堤を攀じ登る・・・ 初めて見る善知鳥峠。想い描いていた迫力あるシーンは何処へやら、 現着するや否や即断即決したのは、柔らかな若苗色のイメージ。 【 中央本線 塩尻-小野 / Nikon F4 180mm F2.8 RVP / Jul.'93 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

善知鳥峠遥か(4)

初めて訪れた街。駅に佇む機影を確認して、 この後展開されるであろう峠越えのドラマに、胸が高鳴る・・・ C56160が引退した今となっては、そんな遠征運転のときめきも、 頼みの綱はやはりJR東のカマなのか。 【 中央本線 辰野 / Nikon F4 180mm F2.8 RVP / Jul.'93 】 ▼…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

C11のいる日常(4)

複数のC11が、今も日本各地で走り続けている姿を見ることができるのは、 現役時代同様、その素性と使い勝手の良さの証。 それでも、名脇役たる原色旧客との組み合わせとなると、ここに来て不確定要素が多い。 残された時間はあと僅かなのか? 【 大井川鐵道 新金谷-金谷 / Nikon F4 24-50mm F3.3-4…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

C11のいる日常(3)

C11のいるシーンで、一番似合うのはこんな列車を牽いているところだろうか。 「ネオパン」復活の報に接し、その原動力となったちょっぴりいい話を聞くと、 令和でのC11ミキストの再現も、何だかあながち夢物語とも言い切れない気がしてきた。 【 倉吉線 西倉吉 / Minolta SR-T101 135mm F3.5 Ne…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

C11のいる日常(2)

C11を撮るなら、肩ひじ張って奇をてらうことなく、ごくごく平凡な、でもちょっぴり贅沢を言わせてもらえるなら、こんな逆機のシーンだったらいいなぁと思う。 ただ純粋に蒸機が好きだった少年、「あの頃」の自分に、もう一度戻れるような気がするから・・・ 【 真岡鐵道 折本-下館二高前 / Nikon F90Xs 24-50mm…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

C11のいる日常

川端新二さんは、著書でC58やC11は入換用にはもったいない機関車と評しておられる。 確かにC11というカマは、機能美という形容が当てはまる、素人目にもバランスのとれた、 いい機関車に映った。 現役時代は、客貨問わず日本各地どこの風景どんなシーンにもしっくり馴染んでいたように思うが、 そんな普段着のC11の何気ない日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

安堵の煙

出張の「のぞみ」の車窓から、いつも俯瞰気味に目を凝らすのは、京都と新山口。 放射状の線路の一角に微かな煙を見つけては、心の中で「よしよし」と呟く。 そんな旅の習慣が「のぞみ」のE席ではなく、湘南電車のボックス席だった頃から、 もうかれこれ50年になろうとしている・・・ 【 山口線 小郡 / Nikon F801s…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

春の定番

ローカル線らしからぬ、スケールの大きさが魅力のこの区間。 主役がC11からDE10に変わった後も、春になるとここに来たくなった。 やがて貨物が廃止となり、そのDE10も姿を見せなくなると、 揖斐川堤の春はちょっぴり寂しくなった。 【 樽見鉄道 東大垣-横屋 / Minolta XD 45mm F2 KR / Ap…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

失われた光景

不揃いな電柱や通信ケーブルが、時に雑多な印象を与えることもあった ローカル線の交換駅も、今となっては好ましく、また懐かしい。 そんな駅に似合うC56、そして細々と現存していた腕木式信号機も、 平成の時代を最後に、その役目を終えた。 【 因美線 高野 / Nikon F4 180mm F2.8 RVP / May …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

凸電の通い路(4)

どう見ても、旧日本陸軍の戦車か装甲車のようにしか見えない風貌の小さな電機が、長閑な風景の中を往く姿は、愛らしさを通り越して少々滑稽でさえあった。 【 近江鉄道本線 鳥居本-彦根 / Minolta SR-T101 55mm F1.7 Neopan SSS / May '74 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参加中▼ …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

June Doubleheader(7)

どうにも馴染めなかったキハの塗色に、こんなシーンでは大きなため息をついたあの頃。 それが今や、タラコ復活で、蒸機とそれほど違和感のないコンビネーションとなれば、 少しは食指を動かしてみるべきか・・・ 【 山口線 津和野 / Nikon F801s 180mm F2.8 RVP / Jun.'93 】 ▼銀…
トラックバック:0
コメント:8

続きを読むread more

初夏望観(2)

青空を映した川は蛇行し、線路は回り込んで新緑の山中に分け入る・・・ 自然と鉄道が描く弧のコンビネーションの妙。 【 大井川鐵道 笹間渡 / Nikon F801 400mm F5.6 RVP / Apr.'91 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参加中▼ ◆SL・鉄道写真ブログ◆
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

初夏望観

本数が多かったからか、それとも重連でも走ったのだろうか? 訪れた理由はともかく、ガツガツせず、のんびり俯瞰したい気持ちは分かる連休初日。 【 大井川鐵道 家山-抜里 / Nikon F801 400mm F5.6 RVP / Apr.'91 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参加中▼ ◆SL・鉄道写真ブロ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

清洲、春のカメラハイク(3)

この景色を往く500系を押えておきたかったことも、F100の試し撮りに清洲を選んだ理由のひとつ。 あれからもう10年あまり・・・早晩N700一族に統一されてしまうとなると、0系ばかりで変化に乏しく、 被写体としての東海道新幹線には見向きもしなかった時代にまた逆戻りしてしまうのだろうか・・・ 【 東海道新幹線 名古屋…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

三峰口春描

春爛漫の三峰口。到着するや否や、C58は多くのギャラリーに取り囲まれて、和やかな雰囲気。 その一方で、カマ替え、足回りの点検、石炭の掻き寄せと、対照的に慌ただしい作業が続く。 【 秩父鉄道 三峰口 / Nikon F90Xs 180mm F2.8 RVP100 / Apr.'05 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

清洲、春のカメラハイク(2)

至近距離をあっと言う間に通り過ぎる、300系のシャッターチャンスに苦戦。 方や羨望の眼差しの少年、悠然と構えてスケッチする人達・・・ 安易に連写することなく、原点に立返って、そんな姿勢に学ばなくてはと、妙に納得。 【 東海道新幹線 岐阜羽島-名古屋 / Nikon F100 24-50mm F3.3-4.5 RVP…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

4月の別れ(10)

名鉄局の良き伝統。大垣機関区時代から受け継がれた青プレートが誇らしい。 忘れもしない4月16日。予報通り雨の上がった日曜の朝、柔らかな春の陽射しが 二両のC11に降り注いでいた。 下り美濃本巣行こそ155号機にその座を譲ったが、逆機牽引となって大垣の庫に 戻ってくる時は、この355号機が主役だ。 【 樽見線…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

なんだか煙たいワン(2)

満開の桜、お散歩するワンちゃん、接近する煙。 ゆる~くて、なかなかいい雰囲気と思ってたら、何やら悪い予感が・・・ ん?汽車の方に足なんか上げて何? あ゛~っ、ダメダメそんなことしちゃ! 【 秩父鉄道 大麻生-広瀬川原(貨) / Nikon F90Xs 24-50mm F3.3-4.5 RDP3 / Apr.'0…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

走り始めたD51に想う(3)

D51759 [亀]牽引の6785レとD51614 [奈]の牽く790レ(手前)、貨物列車同士の離合。 蒸機にのめり込むようになったきっかけは、草津線のデゴイチ。 一番身近な存在ながら、どのカマも関西本線と共通運用の厳つい重装備機だった。 「北びわこ」でD51が走り始めたことだけでも奇跡的だが、柘植に残る転車台跡が …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

走り始めたD51に想う(2)

草津線の下り貨物を牽いてきたD51211[奈]が、転向前にカマ替え中。このカマは形式入りプレートで人気があった。 北陸本線を走る「北びわこ」の面白さは、むしろ東海道本線の有火回送にある。新たに牽引機に加わったD51200も、この草津転向所跡のすぐ横を通って「北びわこ」の仕業に向かうのだ。 それにしても、現役機の醸し出すこ…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

走り始めたD51に想う

長年の構内運転、そして予想以上に時間を要した本線復帰へ向けてのプロセスを経て ようやく湖国を走り始めたD51200。 実際にその姿を目にしてみると、やはりC56と比べると幹線での仕業が板に付いていて よく似合っているように思える。 【 梅小路蒸気機関車館 / Nikon F801 85mm F1.8 RVP / …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

冬の庫(8)

様々な色温度の光源が交錯する、夜の扇形庫。 ドロップピットがお誂え向きなのか、それとも上質な石炭のせいか 帰区後のカマ替えは難なく終了。 【 磐越西線 会津若松 / Nikon F801 24-50mm F3.3-4.5 RVP / Feb.'91 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参加中▼ ◆SL・鉄道写真…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

冬の庫(7)

瞬く街の灯が輝きを増す頃。498はようやく塒に戻り、一日の疲れを癒す。 【 磐越西線 会津若松 / Nikon F801 24-50mm F3.3-4.5 RVP / Feb.'91 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参加中▼ ◆SL・鉄道写真ブログ◆
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

20系憧憬

たとえトレインマークが「急行」に変わろうとも、威厳ある20系編成への憧れは変わらない。 ヨン・サン・トオで激変した、嘗てのハドソン街道。下り急行「十和田3号」が往く・・・ 【 東北本線 千曳- 野辺地 / Olympus M-1 100mm F2.8 Plus-X / Feb.'79 】 ▼銀『塩』鐵道の夜…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

冬重連の構図(3)

連結完了! 雪は小康状態とは言え、帰路の上り仕業への緊張感が高まる。 【 上越線 水上 / Nikon F4 180mm F2.8 RVP / Feb.'95 】 ▼銀『塩』鐵道の夜も参加中▼ ◆SL・鉄道写真ブログ◆
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more