遠いあの日 「50年前の“今日”へ」 東大垣

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前回はC11の入換風景しか撮れなかったからだろうか、一眼レフの初陣だったその日から約1ヶ月後の昭和45年7月26日の日曜日、即ち50年前の今日、今度は走行写真狙いで、同じ大垣区のC11が走る樽見線の揖斐川橋梁を訪れた。

当時の雑誌には、欲張らず1本の列車で1カットだけ撮るのが”通”みたいな事が書かれていたこともあって、それを真に受けて三脚に後生大事に固定したSRT101で撮ったのがこの写真。どう見てもあと1-2カットは余裕で撮れそうだが、C11155が牽引するこの貨レ1本だけ撮って帰宅したらしいのには、我ながら呆れてしまう。

因みに下の写真は、季節は違うものの、その時の事を思い出しながら櫻井 寛さんの「ぞっこん鉄道・・・」風に同じ場所から撮った49年後の揖斐川橋梁。貨物列車こそもうやって来ないが、この歴史的な橋梁自体は樽見線の白眉とも言える圧倒的な存在感のままで、今でもお気に入りの撮影ポイントのひとつだ。

【 樽見線 東大垣-横屋 / Minolta SR-T101 55mm F1.7 Neopan SS / Jul.'70(上)、
樽見鉄道 東大垣-横屋 / Nikon D610 50mm F1.4 / Apr.'19(下)】


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