D51793のこと(3)

7408豊28_sss-sp.jpg

照明もなければ月明かりもない夜の公園。
あちらこちらからストロボを焚いてみても、この有様。
闇夜のカラスは写らない・・・黒い蒸機はその典型なのだ。

屋外静態保存機が辿る紆余曲折はこのカマも例外ではなかったが、
この29年後には屋根付き空調完備の新居に引っ越した793号機。
今は幸せな余生を送っているだろうか?


【 滋賀県長浜市 豊公園 / Minolta SR-T101 28mm F3.5 Neopan SSS / Aug.'74 】


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この記事へのコメント

ひぐま3号
2019年08月13日 12:04
74年作…この時期に保存機をバルブする行動力に「あっぱれ!」
アナログ撮影ではライティングの確認も、露出差が激しい環境下、白とびのチェックも出来ない中でよくぞここまで纏められたと感心しております。
そう考えると、現在のデジタル環境下ではテスト撮りで全部チェックできてしまうのだから技術革新の進歩って凄いものですね。
凄いと言えば…
DD51に牽かれるC56と本線上で行き違う583月光型、何たる組み合わせとこのフレームインさせる運の強さの凄いことに「びっくり〜!」です。
author
2019年08月13日 21:47
ひぐま3号さん
コメントありがとうございます。
これぞ正真正銘の銀塩鐵道の夜・・・ってところでしょうか?(笑)こんなことやってる暇があれば、まだ本州に残っていた現役機を撮りに行けば?と言いたくなりますが、今風に言うと山口やら磐西に遠征しない怠け癖は、どうやらこの頃から変わっていないようです。(爆)

DD51+C56・・・実はこの場所5/27にひぐまさんが親子の傑作をGetされたのと全く同じ場所でして、強運or悪運に関してはこの583との邂逅の時に使い果たしてしまったようで、御二方と一緒に撮影した正真正銘の最終カットは、シャッターを切ることさえままなりませんでした~(泣)