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zoom RSS 彼の地は今… SRT101北帰行 - 岩見沢(2) -

<<   作成日時 : 2017/03/18 08:22   >>

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「いわみざーわ、いわみぃざぁ〜わぁ、岩見沢 岩見沢です。」独特な節回しの到着アナウンスとあの活気はどこにいってしまったのだろう。ガランとした岩見沢一区跡を望む7番ホームから、跨線橋を渡り改札口に向かう。ところが、偶然にも短い編成同士の見覚えのある光景を目の当たりにする。デジャヴ・・・C57こそいるはずがないが、今目の前で展開されているのは、まさにあの夜の再現ではないか。急いでザックからミノルタを取り出して、手持ちでシャッターを切る。

不思議な気分の高揚に浸りながら改札を出ると、そこは全くの別世界。真新しい駅舎に一気に現実に引き戻される。そして、まるで追分区の悪夢を思い起こさせるような、漏電による三代目旧駅舎の焼失の事実、そしてプレハブ仮駅舎を経てこの新岩見沢駅舎建て替えに至った経緯を知ることになるのは、翌朝のことだった・・・

【上】 昼間の撮影の疲れで簡単に済ますことが多かった岩見沢の夜も、この日は珍しく色々なカットを撮っている。
岩見沢 / 幌内線 634D 室蘭本線 835レ / Minolta SR-T101 55mm F1.7 クロススクリーン / Neopan SSS / Jul.'75

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【中】 キハ22とスハフ32がキハ40とキハ54に入れ替わっただけのような42年後の光景。但し、42年前はC57の
機影を重視して、もう少し駅舎寄りの窓から撮っていたようだ。/ Minolta SR-T101 55mm F1.7 / Tri-X / Feb.'17

【下】 ホテルの窓から見る街の灯。岩見沢に投宿した記憶がないのは、YHもなく専ら札幌発着の夜行を宿代わり
にしていたからだろう。あれから40年余りの歳月を経て、60歳の誕生日の夜を吹雪の岩見沢で過ごすというのも、
何やら感慨深い。 / Nikon D7200 35mm F2 / Feb.'17


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