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zoom RSS 彼の地は今… SRT101北帰行 - 函館 -

<<   作成日時 : 2017/03/12 09:06   >>

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はやぶさ11号は、さしたる感動もなくあっけなく青函トンネルを抜けた。 海峡を渡る儀式にこだわってみたものの、これでは拍子抜けだ。それよりも、盛岡を過ぎて一気にガラガラになったJR北海道の看板列車の乗車率の方が心配になってくる。東京からわざわざ4時間かけて行く人は少数派なのだろう。

北海道に上陸して最初の駅、新函館北斗に着いたのに南へ戻ることにちょっぴり違和感を覚えながら、向かったのは函館。今は記念館となっている青函連絡船の摩周丸に会いに行くためだ。北の大地の旅の起点は、やはりここから始めなければならない。

ところが、NHKの人気番組「ブラタモリ」でも取り上げられて、そこそこ賑わっているのかと思いきや、シーズンオフの平日とあって全く人の気配がなく、維持管理が大変であろうことは想像に難くない。時折りコココココココ、コ、コッ、ゴーンと響く船体とタラップがこすれてぶつかり合う轟音が一層不気味さを掻き立てていた。

【上】 JNRマークも凛々しい、年輪の刻まれた船体。冬の夕暮れが迫る。

【中】 大抵は寝ぼけ眼で渡ったタラップ。ピンと張り詰めた冷気と潮の香、ディーゼル機関音やらで、一気に目が
覚めたことを思い出す。

【下】 カーペット敷きの普通船室。レプリカとのことだが、寝ころんで天井を見上げていると、津軽海峡のうねりが
伝わってくるような錯覚に陥る。旅慣れるまでは優先乗船で500円という破格のグリーン指定を使うことが多かった。

【共通】 函館市青函連絡船記念館 摩周丸 / Nikon D7200 16-85mm F3.5-5.6 / Feb.'17


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